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プロに教わる「子ども写真」をかわいく撮る方法

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プロに教わる「子ども写真」をかわいく撮る方法

こんにちは、桂華です。
前回は猫の撮影に挑みましたが、今回はお子さんの撮影に挑戦してみました。

今回も鹿野貴司先生に子供撮影のコツを教えてもらいました。
被写体になってくれたのは、先生である鹿野貴司さんのご子息、はるかくん(2歳)です

はるかくんを、2人で撮影しました

使用機材はX100V

使ったカメラは富士フイルム「X100V」。
JPEGで撮っても肌の色がきれいで、現像いらずで撮れる高機能なカメラです。
このカメラのよさは、絞り・シャッタースピード・ISO感度がダイヤル式で調整できること。設定を見なくても素早く数値を変えることができます。

ファインダーだけでなく、液晶画面を動かして撮ることが可能なので、お子さんの目線に合わせて撮ったり、ローアングルに撮ったりと、動きのあるさまざまな撮影が可能です。そして単焦点レンズが小さいので、お子さんの頭にぶつける心配もありません。

「フィルムシミュレーション」で色味等をいろいろ変えられるのでシチュエーションに合わせて撮影することも可能です。私は肌をやわらかくして撮りたいので。「アスティア」という設定で撮りました。
鹿野先生いわく「まさにお子さんを撮るのにふさわしいカメラと言っても過言ではないですね」とのこと!

2歳くらいのお子さんはじっとしていることが少なく、シャッターチャンスを逃しがち……

設定を細かく聞いて撮影スタート。
始まった途端、2歳になるはるかくんはとても元気ですごく走り回って、かなり大変でした……(笑)。
「いい!」と思ったしぐさや表情が一瞬で変わってしまうので、シャッターチャンスがものすごく少ないんです……。私は、何度も何度もシャッターチャンスを逃しました。はるかくんの表情を見て、「あ、これはいい写真になる!」と頭の中でイメージできても、それをカメラでとらえきれないのが歯がゆく、悔しいんですね……。

また、別シチュエーションでは、肌の色をきれいに演出するには自然光が大事なので、自然光と肌をよく見せるために一瞬で撮らなければなりません。それも難しさでもあるなと思いましたが、 X100Vはグッと寄れるコンパクトなカメラですので、お子さん撮影では機動力を存分に発揮してくれました。

今回の撮影を通して思ったことは、「お子さんの撮影はすごく難しい!!」。

でしたが、鹿野先生が設定を教えてくれたおかげでなんとか素敵な写真に仕上がることができました。
シンプルなカメラだからこそ撮りやすかったというのもありましたね。ただ撮るだけでなく、家の中にある人形、おもちゃ、小道具などを使ってバリエーションを増やすことも学びました。

そんな私が選んだ自信作はこちらの写真です。

遊び疲れて眠そうな、かわいいはるかくんの表情です

なかなか見られない、お子さんの素顔なのではないでしょうか?
この後すぐに元気に遊んでいたので、まさに一瞬をバッチリ収められた写真だと思います!
鹿野先生からはお褒めのお言葉をいただきました。

皆様いかがでしたでしょうか?
子供撮影ならではの楽しい時間を過ごす一助になれましたら幸いです。

鹿野先生の作品。X100Vの機能を生かしてハイアングルから狙ったそうです

こちらの内容は、動画で詳しくご覧下さい!

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