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新グラウンドで「蹴り初め」 未来のJ戦士が駆け回る 〈相模原市中央区〉

タウンニュース

SCコーチの指導のもと夢中でボールを追う子どもたち=SC相模原提供

相模総合補給廠の共同使用区域内に開園した「相模原スポーツ・レクリエーションパーク」内に1日、サッカーやラグビーなどで利用できる人工芝グラウンドが新たにオープンした。供用開始に先立ち3月30日・31日には、グラウンドの無料開放などのプレオープンイベントが行われた。

31日はSC相模原アカデミーコーチによる小学生らを対象にした無料のサッカー教室が開かれた。晴天の下、市内各地から集まった約100人のサッカー少年少女が、青々としたピッチの上で1時間元気にボールを追いかけた。はつらつプレーが目を引いた九沢小2年の豊田陸さんは、「新しいグラウンドはプレーしやすく、楽しかった」と感想を述べた。

サッカー教室の後は、SC相模原トップチームの練習が公開され、子どもたちはJ2で戦う選手たちのプレーを間近で見学。清新中学でサッカー部に所属し、父親の繁典さん(52)と一緒にグラウンドを訪れた澤田康世さん(2年)は、「自分のポジションはサイドバックなので、ディフェンダーの選手のステップや体の向きが勉強になった」と話していた。

人工芝グラウンドは予約制で使用可。問合せは市スポーツ推進課【電話】042・769・8288。

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