魅惑のマタニティパンツ【えらいこっちゃ！妊娠生活#８】
こんにちは！
瀬戸内海の小さな島、直島に住みつつ
５才の娘の母さんをしております、
まつざきしおりです。
今回は初めてマタニティパンツを履いて衝撃を受けた時のお話です。
この記事を読めば、あなたもマタニティパンツを履きたくなること必須!
では、どうぞ！！
初めてマタニティパンツを手にした時は、
「でっっっっか！！！いや、存在感ありすぎやろ君！！！」
と、思わずツッコミを入れてしまったのですが、
もうね、
履いた瞬間に衝撃を受けましたよ！！
パンツに失笑しながらツッコミを入れた１分前の自分を恥じましたよ！
３６０度しっかり包まれるという心地よさ！
腹巻とパンツを一体化させるという、無駄を省いたシンプルな形状にも関わらず、
着心地と機能性を各段にアップさせた、
最小限にして最大のパンツ！！
パンツ界のミニマリストとも言えますね！（著書「マタニティパンツの軌跡」）
というわけで、すっかりマタニティパンツの虜になった私です。
いや、たった１枚の薄い布がお腹まであることがこんなにも心地いいことだなんて！！
出産後もよれっよれになったマタニティパンツを履き続け、
さすがにゴムがずれてくるようになったので、泣く泣くおさらばしてしまいましたが、
今でもあのぬくもりを恋しく思うことがあります。
ああ。デカパンブームこないかなぁ…。
はい。
なんかマタニティパンツの語りが熱すぎて若干変なテンションの記事になりましたね。
【まつざきしおり】
瀬戸内海の小さな島、直島に移住。
現在は漫画を描きながら、５才の娘みーたんを子育て中。
インスタグラムにて、そんな娘とのゆるい日々を漫画で公開中。
◆島暮らし漫画ブログ
「なおしまぐらし＝瀬戸内海のちいさな島移住まんが＝」
◆趣味に走りまくった、オツなものを紹介する漫画ブログ
「レトロのしおり」
◆コミックエッセイ
「直島古民家シェア暮らし」(KADOKAWA)
「3才児みーたんは容赦しない」(KADOKAWA）
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※この記事は、過去にたまひよONLINEで公開されたものです。
