風情ある庭園で和体験♡ 「春の大茶の湯」 姫路市
4月19日、姫路市の姫路城西御屋敷跡庭園 好古園内の茶室「双樹庵」で「春の大茶の湯」が開催されます。
「好古園」は、姫路市の姫路城西御屋敷跡に整備された約1万坪の日本庭園で、市制百周年記念として平成4年4月29日に開園しました。庭園は文化財の保全と活用を目的とし、歴史的な遺構を活かした造りとなっています。
設計は京都大学教授中村一氏が監修し、江戸時代の本多忠政の屋敷跡や武家屋敷跡を元に9つの趣の異なる庭園群と樹林帯、広場で構成されています。池泉回遊式庭園で、築地塀や屋敷門、茶室「双樹庵」などの数寄屋建築も配され、世界遺産である国宝姫路城と原始林の借景が特徴です。
そんな風情ある庭園で気軽にお茶会を楽しめる同イベント。この茶会では、双樹庵呈茶会によるお点前が披露され、小間三畳台目の茶室「双樹庵」が特別公開されます。表千家同門会による懸釜が行われ、お茶の文化を身近に体験できます。
開催時間は10時から16時までで、茶席料は一席700円(お菓子付き)、入園料は大人400円、小人は無料です。茶席は全10回で各回20名程度の定員があり、満席になり次第受付が終了します。
<記者のひとこと>
歴史ある茶室で体験する本格的なお茶会は、心が落ち着くひとときになりそうです。お菓子付きの茶席も嬉しく、親子で和の魅力を再発見できそうですね♡
開催日
2026年4月19日(日)
場所
姫路城西御屋敷跡庭園 好古園
(姫路市本町68)
時間
10:00~16:00
入園料
大人 400円、小人 無料
※茶席料 一席 700円(お菓子付)
定員
各回 20名程度(全10回)
問い合わせ
姫路城西御屋敷跡庭園 好古園
TEL 079-289-4120