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レンタルボートで船中アオリイカ45匹 ゲストのカマス68匹も好土産に

TSURINEWS

本命アオリイカをゲット(提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)

福井・敦賀市沓のマリンサービス宗を利用し、レンタルボートでアオリイカを狙った。本命のアオリイカに、カマスやアコウのお土産もゲットした釣行をリポートする。

レンタルボートでアオリイカ狙い

9月26日、福井・敦賀市沓のマリンサービス宗から、レンタルボートで敦賀沖へアオリイカ釣りに出かけた。

当日早朝に釣友4人と現地集合すると、駐車場が満車状態で驚いた。レンタルボートでのアオリイカ釣りは人気があるようだ。早朝から土砂降りの雨なので、少し出船を遅らせた。午前7時30分ごろ小雨になったので、小崎キャプテンの操縦で敦賀半島の先端方面に向かう。

航程30分ほどでポイントに着いたが、風が強く釣りにならない。早朝からの大雨は徐々に収まる予報だが、やや風が強かった。そこで近場付近の風裏で魚探に濃い魚影反応を見つけた。

良型カマス入れ食い

「アジ、カマスの魚影だよ。雨がやむまでは、アジとカマスのお土産を釣ろう」と小崎キャプテンが言う。全員の意見がそろい、水深10mにオモリ15号、カマス専用のサビキ仕掛けを落とし込む。

私は胴の間からサオを出して、ベタ底で誘い上げると「ゴン、ゴン」と強烈なアタリで、サオがたたかれてうれしい。少し我慢しながら巻き上げると、さらに強い生命反応で引きがすごかった。

そして海面下から丸太い大カマスが浮上して抜き上げた。28cm前後のダブルだ。

カマス大漁ゲット(提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)

両ミヨシの米田さん、純さんからも「俺も、俺もきたぞ」と弾んだ声が上がる。ポイントから外れると「はい、上げてください」と小崎キャプテンの声。流し釣りだからこれが繰り返され、全員がカマスの入れ食いを楽しむ。

38cm良型キジハタ登場

そんななかで純さんが「この強烈な引きはカマスではない」と言う。雨、風で船揺れが激しいが、サオの曲がりは半端なく大きい。これを見た小崎キャプテンが素早くネット入れを決めた。純さんの足元には立派な38cmの良型キジハタが横たわる。

キジハタ38cm手中(提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)

さらに米田さんも良型キジハタを仕留め笑顔になった。私はカマス仕掛けで小アジが連発で口を使う。この元気な小アジを泳がせて高級根魚を狙う。

しかし私には残念ながら、根魚は口を使わず不発に終わった。

エギングでプチ入れ乗り

雨がやんで青空が見えてきたので、再び敦賀半島先端の立石岬方面に向かう。このポイントには、アオリイカ狙いで数隻の船がサオ出していた。磯寄りでアオリイカ釣りを開始すると、純さんが「きた、きたぁ」と声を上げた。私が振り向くと確かにサオは曲がっていた。純さんは慎重に巻き上げ、アオリイカを抜き上げた。

ここからプチ時合いになり、トモの白井さん、小崎キャプテンが良型アオリイカを仕留めた。私は磯際の大岩付近にエギを投げ込み、ソフトに誘うとアオリイカが乗った重みを感じた。即アワセを入れると、アオリイカの生命反応がうれしい。「よっしゃ、乗せたぞ」とうれしい大声を上げた。ズッシリと重く楽し~い。やがて胴長15cm前後のアオリイカを取り込んだ。

良型交じりで楽しんだ

雨がやめば身体の動きが軽快になる。ティップランで深場を狙うが、風の影響でポイントからすぐ外れてしまう(涙)ここは集中的に磯周りのアオリイカをエギングで攻めるしかない。前方の大岩付近に遠投して、ゆっくり誘い続けると、サオ先が重くなった。

ここからうれしい快感を楽しみながら巻き上げる。やがてエギを抱いたアオリイカが浮上する。良型のアオリイカだから、引きが強く面白い。ボート上はワイガヤでアオリイカ釣りは楽しいが風は収まらない。

良型キャッチに笑顔(提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)

午後3時、小崎キャプテンが安全第一ということで沖上がりを告げ、無事帰港した。私の釣果はアオリイカ12~18cm10匹、大カマス23~28cm16匹とまずまずの釣果となった。5人釣果の総数はアオリイカ45匹、カマス68匹、キジハタ3匹、小アジなど。天候に恵まれなかったが、この釣果なら上出来でしょ!

<週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース中部版』2021年10月15日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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