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「みそ汁」にいれると腸がよろこぶ。“美肌づくりに役立つ栄養素がたっぷりな食材”とは?

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「みそ汁」にいれると腸がよろこぶ。“美肌づくりに役立つ栄養素がたっぷりな食材”とは?

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。冬は気温と湿度が下がり、肌の乾燥が一気に進む季節です。粉ふきやつっぱり感、くすみが気になるときは、肌のうるおいを守るバリア機能が乱れているサインかも。今回は、バリア機能の仕組み、今日からできる乾燥対策、そして白菜に含まれるといわれる美容成分についてまとめます。

1.肌のバリア機能とは― うるおいを抱える“角層”が鍵

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乾燥肌を防ぐうえで重要なのは、肌の最外層である「角層」です。
角層は細胞間脂質(セラミドなど)・天然保湿因子などから成り、外部刺激から肌を守り、内部の水分をとどめる役割を担っています。
しかし、温度や湿度の低下、摩擦、刺激などが重なると、この角層の構造が乱れて水分保持力が低下してしまうとか。
その結果、カサつきやかゆみ、メイクのりの悪さなど、さまざまな乾燥トラブルが起こりやすくなります。
日常のケアで角層を守ることが、冬の肌を整える大切なポイントです。

2.洗いすぎない乾燥対策― 摩擦を減らし、必要なうるおいを残す

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冬の乾燥対策で見落とされがちなのが、「洗いすぎない」こと。
熱すぎるお湯、長時間の洗浄、強い摩擦は、肌を守る皮脂や細胞間脂質まで奪ってしまうことがあります。
クレンジングは適量を使い、こすらずやさしくなじませるタイプを選びましょう。
洗顔はぬるま湯と泡でやさしく行い、朝は肌の状態によっては洗顔料を使わず、ぬるま湯のみでも十分な場合があります。

3.白菜のビタミンC × 長芋のねばねば成分で内側からケア― うるおいを支える冬の美容食

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白菜にはビタミンCが含まれており、コラーゲン生成を助けたり、酸化ストレスから肌を守ったりと、美肌づくりに役立つ栄養素が豊富です。
一方、長芋のねばねば成分は、水溶性食物繊維などによるもの。
腸内環境が整うことは、肌の水分バランスにも良い影響を与えるとされています。
これらを組み合わせた「白菜 × 長芋のみそ汁」は、ビタミンCとねばねば成分を同時にとれる冬のレシピです。

白菜と長芋のみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
白菜⋯⋯100g
長芋……100g
すりごま⋯⋯お好みで

作り方

1 鍋にだし汁と食べやすく切った白菜を入れて中火にかける。

2 沸騰したら火を弱めて、皮を剥いて短冊切りにした長芋を入れる。

3 全体が馴染んだら火を止めてみそを溶き入れる。

4 器に盛ってすりごまをかけたらできあがり。

坂下莉咲/発酵食品マイスター/スキンケア指導士

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