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久本雅美と藤原紀香が初タッグ ブロードウェイのヒット作を関西弁で上演する舞台『毒薬と老嬢』のメインビジュアル解禁

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『毒薬と老嬢』メインビジュアル

2020年10・11月に三越劇場、大阪松竹座、そして全国にて順次上演される舞台『毒薬と老嬢』。本公演のメインビジュアルが解禁された。

本作は、アビーとマーサの老姉妹が繰り広げる衝撃のストーリーと2人に振り回される登場人物たちをコミカルに描き、1941年にブロードウェイで初演されるや大ヒットを記録。1944年に幕を閉じるまでの上演回数は1400回以上に上る。また、安楽死や高齢化社会への風刺も含んだ本作は1944年、ケイリー・グラント主演で映画化され、日本では、1951年に轟夕起子、宮城野由美子らにより三越劇場にて初演したのを皮切りに、上演が重ねられている。

出演者は、テレビのバラエティでも数々のレギュラーを持ち、所属劇団「ワハハ本舗」の公演はもちろん、松竹新喜劇をはじめとする外部公演の舞台でも、そのコミカルなキャラクターで観客を魅了する久本雅美が姉のアビー役。そして映像の世界のみならず「二月競春名作喜劇公演」『華の太夫道中』喜美太夫役、「熱海五郎一座」安藤京香役、舞台『サザエさん』フグ田サザエ役など舞台でも大きな存在感を放ち、本作でおばあちゃん役に初挑戦となる藤原紀香が妹のマーサ役を演じる。また今回は台詞を関西弁にしての上演となり、関西出身のふたりによる丁々発止のやりとりは必見となるだろう。

その他の出演に、納谷健(劇団Patch)、惣田紗莉渚(SKE48)、丹羽貞仁室龍規嘉島典俊笠原章などが揃った。

解禁となったメインビジュアルは久本、藤原がおばあちゃんの扮装をしたもの。舞台初共演となる二人がどんな科学反応を起こすのか、異色のコンビで贈るブラック・コメディに期待が高まる。

【ストーリー】
第二次世界大戦の火蓋が切って落とされた頃。ニューヨーク・ブルックリンの閑静な住宅街に住んでいる、アビーとマーサの老姉妹。このかわいらしい老嬢たちは、自分を本物の大統領と信じている、ちょっと頭のおかしい甥のテディと住んでいた。二人は町で評判の慈善家で、屋敷の前に「部屋を貸します」と書いた貼紙を出し、訪ねてくる身寄りの無いお年寄りに施しをして帰していると噂されていた。二人の寂しいお年寄りへのおもてなしは手作りの“おいしいぼけ酒”。テディの弟で新聞記者のモーティマーも、この叔母たちが大好きだ。しかし、応接間のチェストの中で、彼は見てはならない二人の秘密を見てしまう……。果たして、この老姉妹の秘密とは……!?

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