Yahoo! JAPAN

朝の「みそ汁」に入れるだけ。腸がよろこぶ“春のゆらぎ肌”対策食材

saita

朝の「みそ汁」に入れるだけ。腸がよろこぶ“春のゆらぎ肌”対策食材

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。春は気温差や花粉、乾燥の影響で、肌のコンディションがゆらぎやすい季節です。そんなときは、外側のケアだけでなく、内側からうるおいを支える視点も大切です。今回は肌の潤いの仕組みと、日常に取り入れたいインナーケアをお届けします。

1.角層を満たす「細胞間脂質」と「天然保湿因子」

stock.adobe.com

肌の最も外側にある角層は、水分を保持する重要な役割を担っています。
その働きを支えるのが、細胞間脂質(セラミドなど)と天然保湿因子(NMF)です。
細胞間脂質は角層のすき間を埋めて水分の蒸発を防ぎ、天然保湿因子は水分を吸収・保持する働きがあります。
これらが不足すると、乾燥の一因となり、それに伴い肌のごわつきを引き起こすことも。
うるおいのある肌には、この両者のバランスが欠かせません。

2.外的刺激から守る「バリア機能」の働き

stock.adobe.com

角層のうるおいが保たれている状態は、バリア機能が正常に働いている一つの目安といえます。
バリア機能は花粉、摩擦、化学物質などの外的刺激から肌を守り、肌内部の水分蒸発を防ぐ役割があります。
しかし乾燥や生活習慣の影響などにより機能が低下すると、刺激を受けやすくなり、肌荒れにつながってしまうことも⋯…。
うるおいを保つことは、健やかな肌を育てることにもつながります。

3.うるおいを支えるインナーケア習慣

stock.adobe.com

肌の土台を整えるためには、毎日の食事も重要な要素です。
たんぱく質や発酵食品、ビタミン類をバランスよく取り入れることは、健やかな肌状態を支える一因になります。
また、腸内環境と肌のコンディションには関係があるとされています。
そこで取り入れやすいのが、やさしく身体を温めながら栄養を補える一杯。
春キャベツの甘みとしめじのうま味、豆乳のコクを味噌でまとめたみそ汁は、健やかな食生活の一例として取り入れやすい一品です。

参考資料:うるおいを保つしくみ

春キャベツとしめじの豆乳みそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……300〜400mL
みそ……15〜20g
無調整豆乳⋯⋯100mL
春キャベツ⋯⋯100g
しめじ……2分の1袋
ごま油⋯⋯少々

作り方

1 春キャベツは食べやすい大きさに、しめじは石づきを切り落としてほぐす。

2 鍋にだし汁と1の春キャベツとしめじを入れて中火にかける。

3 沸騰したら火を弱め、無調整豆乳を加えて煮立たせないようにする。

4 全体が温まったら火を止めてみそを溶き入れる。

5 器に盛ってごま油を垂らしたらできあがり。

坂下莉咲/発酵食品マイスター/スキンケア指導士

【関連記事】

おすすめの記事

新着記事

  1. 俳優・宮沢氷魚さんによる翻訳絵本『すすめ、ウミガメ』刊行 世界43言語で愛される人気シリーズ最新作が発売へ

    サカナト
  2. 【めんつゆには戻れないかも...!】漬けるだけ♡うまみと甘みがクセになる絶品味玉レシピ

    BuzzFeed Japan
  3. 2児のママ・大島優子 多忙な家庭事情にトホホ(笑) 手料理サブスク『ツクリオ』事業戦略発表会

    動画ニュース「フィールドキャスター」
  4. <フル>大島優子が“推しメニュー”ぱくり 「AKBのママ友」にもおすすめの味 手料理サブスク『ツクリオ』事業戦略発表会

    動画ニュース「フィールドキャスター」
  5. 釣った魚で作る「ビールのつまみ」レシピ:アジフライのネギポン 揚げ焼きでOK

    TSURINEWS
  6. 新しい学校のリーダーズ、大黒摩季、SWEET STEADY、<TOMAKOMAI MIRAI FEST 2026>第1弾出演者に決定!

    Pop’n’Roll
  7. モーター大手・ニデックによる不正 会計に続き、品質に関する不適切行為の疑い判明

    文化放送
  8. ヒット曲のない作詞家・なかにし礼と売れない歌手・菅原洋一が喧嘩しながらレコーディングしたB面曲「知りたくないの」の大ヒットで二人の人生は変わった

    コモレバWEB
  9. 【入場無料】ディズニーも演歌も♪世代を超えて楽しめる吹奏楽コンサート 「Kobe Musicada Wind 第1回定期演奏会」 神戸市

    Kiss PRESS
  10. ショアジギングで49cmサゴシをキャッチ!【敦賀新港】ベイトは「稚鮎」

    TSURINEWS