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夜の堤防釣りを短時間で楽しむなら「カサゴルアー釣り」がおすすめ! 初心者向けに解説

TSURINEWS

夜はカサゴがよく釣れる(提供:TSURINEWSライター・鈴木慎一朗)

「ルアー釣りを始めてみたいけど、何を狙えばいいかわからない」という初心者におすすめなのが、カサゴのルアーゲームです。カサゴは身近な堤防に生息しており、夜になると活発にエサを探すため、初心者でも比較的釣果を得やすいターゲット。必要な道具も少なく、仕事や学校帰りの1~2時間でも十分楽しめます。今回は、夜の堤防で気軽に始められるカサゴルアーゲームの基本を紹介します。

夜カサゴが釣りやすい理由

カサゴは昼間は岩陰やテトラの隙間などでじっとしていますが、夜になるとエサを探して活動する夜行性の魚です。また、遠投しなくても堤防の足元や障害物の周辺にいることが多く、初心者でも狙いやすいのが魅力。

さらに、短時間でも釣果が期待できるため、「仕事終わりに少しだけ」「夕食後に1~2時間だけ」といった釣行でも十分成立します。

カサゴルアーゲームに必要な道具

カサゴルアーゲームは、比較的少ない道具で始められる釣りです。初心者なら、次のようなタックルを用意すれば十分楽しめます。

ライトゲームロッド小型スピニングリール(2000~2500番)PEライン0・3~0・6号

ライトゲームタックル(提供:TSURINEWSライター・鈴木慎一朗)

フロロカーボンリーダージグヘッド(1~3g程度)2in前後のワーム

ジグとワーム(提供:TSURINEWSライター・鈴木慎一朗)

ライフジャケットヘッドライト

ライフジャケット(提供:TSURINEWSライター・鈴木慎一朗)

ロッドやリールは、最初から高価なものを選ぶ必要はありません。5000~1万円程度の入門用タックルでも十分に楽しめます。

初心者がまず狙うべきポイント

カサゴは障害物に身を寄せる習性があるため、何もない場所よりもストラクチャー周辺を重点的に狙いましょう。おすすめのポイントは次の通りです。

堤防の際消波ブロック周辺テトラ帯岩場やゴロタ場常夜灯周り

特に夜は、常夜灯周辺に小魚が集まりやすく、それを狙うカサゴも集まることがあります。

カサゴが釣れる基本アクション

カサゴ釣りは難しいテクニックを覚えなくても十分楽しめます。基本は次の4ステップです。

ポイントへキャストするワームを底まで沈める竿先を軽く動かしてワームを跳ね上げる再び底まで沈める

この動作を繰り返すだけでも十分釣れることがあります。また、カサゴは底付近にいる魚なので、ワームを底付近でゆっくり見せることを意識しましょう。反応がなければ同じ場所にこだわらず、少しずつ移動しながら探ると効率よく魚を見つけられます。

釣果アップのコツ

カサゴは底から離れにくい魚なので、常にボトムを意識することが釣果アップへの近道です。意識したいポイントはこちらです。

着底をしっかり確認する同じ場所を数回探る常夜灯周りを優先して狙う根掛かりを恐れず攻める

障害物の近くほどカサゴは潜んでいるため、多少の根掛かりは避けられません。ラインテンションを保ちながら丁寧に探ることで、釣果アップにつながります。短時間釣行では、一つの場所に長く留まるよりも、テンポよくポイントを回って反応のある場所を探すのがおすすめです。

初心者がやりがちな失敗

初心者が釣果を伸ばせない原因として、次のような失敗がよくあります。

底を取れていない同じ場所を攻め続けるアタリで慌てて合わせる根掛かりを恐れてルアーを浮かせすぎる

特に多いのが「底を釣れていない」ことです。

カサゴはボトム付近にいることがほとんどなので、着底を意識して探るだけでも釣果は変わります。

最後に

カサゴルアーゲームは、少ない道具で始められる初心者向けのルアーフィッシングです。

夜の堤防なら1~2時間程度の短時間でも十分釣果が期待できるため、「まずは一匹釣ってみたい」という人にもぴったり。

安全のためライフジャケットを着用し、足場の良い場所を選んで、無理のない範囲で夜のカサゴゲームを楽しんでください。

<鈴木慎一朗/TSURINEWSライター>

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