中山優馬が和歌山へ! 歌・ダンス・芝居を融合したワンマンステージのPRとご当地エピソード
和歌山城ホール開館5周年を記念した公演『YUMA NAKAYAMA ONE MAN’26 ~Select~』が2026年10月12日(祝)に開催されます。俳優で歌手の中山優馬さんが、構成・演出・出演のすべてを一人で担い、歌やダンス、芝居を融合したエンターテインメントステージ。公演を前にPRに和歌山市を訪れた中山優馬さんが、作品に込めた思いを語りました。
目次
1 『YUMA NAKAYAMA ONE MAN』とは?1.1 構成・演出・出演を自ら担う中山優馬のワンマンライブ1.2 台本を固めず、観客とのやり取りを楽しむ舞台へ2 観客と一緒につくる 歌・ダンス・芝居の“一人エンタメ”2.1 新曲「ワンマン・ヒーロー」でお笑いの要素も2.2 東京・大阪公演とは異なる和歌山らしさを舞台で表現3 中山優馬が語る和歌山エピソード3.1 和歌山城を望む舞台で、夢物語が現実に3.2 日常すぎる!? 和歌山マリーナシティの思い出3.3 冷たいけど温かい!? グリーンソフト3.4 歴史を感じる味わい!? 本ノ字饅頭4 『YUMA NAKAYAMA ONE MAN’26 ~Select~』開催概要
『YUMA NAKAYAMA ONE MAN』とは?
構成・演出・出演を自ら担う
中山優馬のワンマンライブ
和歌山城ホールの開館5周年記念公演として、10月12日(祝)に行われる『YUMA NAKAYAMA ONE MAN’26 ~Select~』。『ONE MAN(ワンマン)』は、俳優として歌手として活躍する中山優馬さんが、構成・演出・出演を一人で手掛ける作品で、2025年1月末に「STARTO ENTERTAINMENT(スタートエンターテイメント)」退所した彼が、独立後の新たな挑戦として始めた総合エンターテインメントです。
台本を固めず、観客とのやり取りを楽しむ舞台へ
中山さんは、「独立をした一つの目的として、応援してくださるファンの皆さんと、新たな挑戦がどういう意味を持つのか、独立した意義のようなものを共有できればと思って…」と、独立後、すぐに新曲制作に取り掛かり、2025年5月に初めての一人舞台『ONE MAN’25 -ReTRY』を開催。
「その時は、約50分の芝居を軸に、台本を細かく作り込んだのですが、本番では客席から予想以上の反応が返り、観客とのやり取りによって上演時間が延びてしまいました。一人で自由になるために作った舞台なのに、台本を固めたことで身動きが取れなくなってしまった」と振り返ります。その経験から、「今回は、客席とのコミュニケーションをよりダイレクトに楽しめる作品にしました」と話します。
観客と一緒につくる
歌・ダンス・芝居の“一人エンタメ”
新曲「ワンマン・ヒーロー」でお笑いの要素も
『ONE MAN’26』は、2026年5月に東京の日本橋三井ホール、大阪の大阪IMPホールで上演。歌あり、ダンスあり、芝居ありの約100分のワンマンステージです。「僕はアイドル出身なので、歌って踊ることは自分の核。そこに、これまで経験してきた芝居を合わせ、どこか一つに寄せるのではなく、すべてを融合させたエンタメの総合芸術を目指しました」と中山さん。自身でもジャンルを一言では表しにくいと笑いながら、「一人舞台、一人エンタメのようなもの」と説明し、芝居を中心とした本編に続き、歌とダンスのショータイムもあります。
この舞台のために作った新曲「ワンマン・ヒーロー」は、ちょっぴりズッコケたヒーローに変身して楽曲を披露するなど、お笑いの一面も。「どこか格好悪く、一見すると何もできなさそうでありながら、ヒーローを目指すキャラクターに、挫折しながらも楽しく日々を生き、自分や誰かを応援したいという思いを込めました」と語ります。
東京・大阪公演とは異なる
和歌山らしさを舞台で表現
また、本公演では、観客が2つの選択肢から1つを選ぶ場面が何度も登場。客席の反応を受けて、アドリブやコミュニケーションを交えながら舞台を展開していきます。
「一回一回の公演でしか生まれない空気を大切にしたい。和歌山のみなさんがどんな反応をしてくださるのか、すごく楽しみです」と中山さん。基本構成は東京・大阪公演と同じですが、「和歌山のエッセンスを受け取り、それを舞台上でどう表現するか、今まさに探っているところです。和歌山でしか見られない瞬間があると思います」と期待を込めます。
中山優馬が語る和歌山エピソード
和歌山城を望む舞台で、夢物語が現実に
『ONE MAN’26』の公演会場となる和歌山城ホールは、2021年に和歌山城の目の前に開館したホール。開館5周年という記念すべきステージに立つことに対して、大阪府出身の中山さんは、「関西出身としては、ホントに関西圏で何かができるっていうのはうれしい思いですね」と。さらに、「和歌山県では大規模な舞台公演の機会が限られていると聞いていて、なかなか公演で訪れることができない場所なんです。だから、和歌山県に行きたいって願っている役者さんは結構多いと思います。その中でお声がけいただいて、本当にうれしかったんですよ」と続けます。「こうしてホールを見ると、ちょっとでかっ!と思ってもいますけどね(笑)」。
また、城好きで、地方公演の際は各地のお城に足を運ぶという中山さんは、和歌山城ホールの屋上から見える天守閣の近さに感激していました。
「僕が抱いていた和歌山の皆さんの人柄は、この土地が醸し出す空気の中で育まれてきたものなのだろうな~って。ここで公演するという一つの夢物語が具体的になりました」と、和歌山城を眺めながら感慨をにじませたとか…。「和歌山城ホールから天守閣まで40分と聞いたので、公演前に行こうと思います」とも言っていました。
日常すぎる!? 和歌山マリーナシティの思い出
釣り好きでもある中山さんは、小学生のころ「USJよりマリーナシティに行きたい」と、大阪から「和歌山マリーナシティ」によく来ていたそう。いとこの家族に連れて来てもらって、「釣れなくても、黒潮市場でお寿司を買ってもらって、魚が食べられた」というのは、ほほ笑ましいエピソードです。
冷たいけど温かい!? グリーンソフト
記者会見当日に、和歌山のご当地アイス・玉林園の「グリーンソフト」を食べたそうで、「初めて食べたのに、どこか懐かしい。冷たいけれど、温かみを感じる味」と、すっかり気に入った様子。
歴史を感じる味わい!? 本ノ字饅頭
紀州徳川家の歴代藩主が参勤交代の際、江戸へ持参したと伝わる、総本家駿河屋善右衛門(そうほんけするがやぜんえもん)の由緒ある銘菓「本ノ字饅頭(ほんのじまんじゅう)」も味わったそう。「生地がしっかりしていて、歴史を感じる味。奇をてらわない、地力の強さを感じました」と印象を語ります。
公演に合わせて全国から和歌山を訪れる中山優馬さんのファンの皆さんは、ぜひ和歌山城の天守閣に登り、玉林園のグリーンソフトを味わい、駿河屋の本ノ字饅頭をお土産に。中山さんの足跡をたどる“推し活”も楽しんでくださいね!
『YUMA NAKAYAMA ONE MAN’26 ~Select~』
開催概要
【日時】
2026年10月12日(祝)16:00開演(15:00開場)
【会場】
和歌山城ホール 大ホール(和歌山市七番丁25-1)
【料金】
全席指定8800円(未就学児入場不可)
※チケット購入は1人4枚まで。転売目的・有償譲渡は禁止。車いす席を希望する場合は事前に問い合わせを
【チケット】
各種プレイガイド、和歌山城ホール窓口ほかで販売
【問い合わせ・電話予約】
和歌山城ホール
TEL:073-432-1212(10:00~20:00)
構成・演出・出演のすべてを、歌、ダンス、芝居を融合。観客の選択によって展開が変わる、この日限りのワンマンステージです。アイドルとして培った華やかなパフォーマンス、俳優としての確かな表現力に、関西人らしいユーモアもたっぷり。中山優馬さんの多彩な魅力を、ぜひ会場で体感してください。