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キッスのジーン・シモンズ、ステージから落下しかける

ナリナリドットコム

キッスのジーン・シモンズ(72歳)がライブ中、危うくステージから落下しかけたという。

同バンドの引退ツアー「エンド・オブ・ザ・ロード」の米フロリダ州タンパ公演にて、それぞれの可動ステージにいたメンバーだが、オープニングソング「デトロイト・ロック・シティ」の最中、ジーンのステージが揺れバランスを失う事態が起きたそうだ。

傾いたステージにヒールで踏ん張る自身の写真を投稿したジーンは、「君たちに、地球上で最高のものを開催することに俺たちは全力を注ぐ。たとえその場所が安全と限らなくても。これは2公演前に起きたことさ」と綴っている。

そんなジーンは1973年結成の同バンドについて、いい状態のまま終わりを迎えたいと最近話していた。

「これは最後の巡回だ。もちろん、80代に入っても続けることだって出来るが、元気なうちに辞めたいんだ。尊厳や自尊心、ファンの人たちを尊重するってことさ」
「自分たちを紹介する時、それは文字通り宣戦布告で、『最高のものが見たかったのなら、ここにそれがある。世界最高のバンド、キッス』とね。この言葉は俺たちの最後のショーまで真実であることを望んでいるし願っているよ」

現在ジーン、ポール・スタンレー(69歳)、エリック・シンガー(63歳)、トミー・セイヤー(60歳)からなる同バンド、パンデミックにより日程の変更もあったラストツアーだが、9月から再開、ポールは結成場所となったニューヨークで最後の公演を行うつもりと明かしていた。

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